【完全保存版】東大生が教える受験古文の勉強法・参考書【センターから2次まで】

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受験古文完全マップ

大学受験でおそらくすべての受験生に課せられるでろう古文の勉強方法・参考書を紹介します。

古文というのはかなり特殊な科目で、

  • 理系であれば受験でしか基本的に使わない(宇宙に興味のある人は超新星爆発に関する昔の記述を読んだことがあるかと思います。)
  • 日本語のようで現代日本語では太刀打ちできない
  • 配点が低い割に難しい・勉強し辛い

などの特徴があります。

そこで今回はセンター試験から2次試験まで余裕で通用する絶対的古文勉強法を「市販の教材だけ」を使って説明していきます。

紹介する教材だけセンター試験古文は余裕で満点を取れますので信用してください。(経験者談)

受験古文の構成要素

古文因数分解

そもそも受験古文は「単語」・「文法」・「古典常識」・「読解」の4つに因数分解できます。

「単語」・「文法」・「古典常識」の3つが固まることで初めて点の取れる「古文読解」が可能なわけです。

どれか一つでも欠けていたり不十分だと確固とした学力にはなり得ないので注意でしてくださいね。

それではそれぞれの領域を強化する市販の参考書を紹介します。

たったこれだけで受験古文をマスターできる」ように選びました。

すべて管理人が使用していたものです。

古典単語

英語長文を読むには英単語が必要なのと同じように、古文読解にも古文単語の暗記は必要です。

語数で言えば300~500程度で十分。600あれば無双できる。十分すぎます。

具体的な教材は「読んで見て覚える重要古文単語315」を使用していました。

高校1年のときにざっと数周しておよそ2か月ほどですべて覚え、

受験期まで何度も繰り返し使っていました。

学校支給で「別の単語帳を使ってる!」と思う方がいるかもしれませんが、

正直言いますと古典単語帳はどれ使っても大差ないです。

なので1冊を愛用し、骨の髄までしゃぶりつくして覚えてください。

古典文法

古典文法に関しては絶対に取り組んでほしい本が2冊あります。

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)
ステップアップノート30古典文法トレーニング (河合塾シリーズ)

の2冊です。

この2冊さえこなせば古典文法は完璧になれると断言します。

「古典文法基礎ドリル」では動詞・助動詞・助詞・敬語の基本的な意味・活用・接続が体系的にまとめられていて、

「古典文法トレーニング」はそれらを多少含みながらより実践的に短い文章を使って演習が出来ます。

それぞれ見開き30ページです。

たったこれだけで古典文法をマスターできますから買うしかありませんね。

「古典文法基礎ドリル」→「古典文法トレーニング」の順に取り組んでください。

古典常識

「古典文法と古典単語だけで十分なんじゃないの?」と思う人がいるかも知れませんが、それは大きな間違いです。

昔と今では生活・風習・ものの考え方が大きくことなっており、

当時の”常識”を知ってるのと知らないのとでは文章全体の読みやすさがグッと変わって来ます。

そうは言っても専門書や国語便覧などすべて暗記する時間なんてありませんから以下の書籍を参考にしてください。

それが「マドンナ古文常識217 パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)」です。

これは入試古文に必要かつ十分な項目だけをピックアップした革命的な参考書です。

管理人は「女御」やら「内親王」やらがどの人物を指しているのが不明瞭で、
「典侍」や「女房」が一体どんな職業なのかチンプンカンプンだった時期があり、
そのせいでほとんど古文の実力が伸びなかったスランプを経験しましたが、
「マドンナ古文常識」を読んだことでそれらの知識がスッと吸収でき、スランプを脱出出来ました。

入試では単語力・文法力・読解力にはほとんど差はありません。

周りは同じような教材で同じレベルの勉強をしてくるからです。

そこで同じレベルの受験生たちとの闘いに勝つ最終兵器が「古文常識」なんです。

読解

「文法」・「単語」・「古典常識」の3つがしっかり身に付いてから行います。

ここまで来たら、後は入試問題をガンガン解いて行きましょう!

分からないことがあれば何度でも「文法」・「単語」・「古典常識」をチェックすればいいんです。

古文にそれほど時間を割けないのが現実なので

初学の高校生や浪人生でも3、4か月で古文は片付けてしまいましょうね。

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