鬼速PDCAのCHECK(検証)についてスッキリまとめてみた【例もあり】

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pdca

鬼速PDCAとは

著者冨田和成さんが野村証券時代から使っている仕事の進め方のモデルです。

PLAN(計画)、DO(行動)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルのCHECKについてこの記事では扱います。

ACTION(調整)のためのCHECK(検証)です。

本書ではCHECKを以下の語句を用いて説明してあります。

KGI :ゴールの達成率

KPI :サブゴールの達成率

KDI :行動計画の達成率(要するにサブゴールのための行動)

これらはすべて定量的な目標です。(つまり数値目標。例えば「1週間で問題集30pやる」など)

この記事では本書を少し噛み砕いてまとめてみます。

検証 (CHECK)のやり方とは

①「定量化したゴール」の達成率を確認する

一番大きな「ゴール」の達成率を検証します。

検証はもちろん数値で。(達成率〇%、±〇点)

「サブゴール」ありきの「ゴール」なので検証頻度は一番低く数カ月に一度程度になります。

②「定量化したサブゴール」の達成率を確認する

「ゴール」を細分化した「サブゴール」の検証をします。

検証はもちろん数値で。(達成率〇%、±〇点)

「サブゴールに向けた行動」の達成状況をを基に成り立ちます。

また、「サブゴール」が積み重なることで「ゴール」達成に繋がります。

③「サブゴールに向けた行動」の達成状況を確認する

「予定通り行動できたかどうか」を検証します。

PDCAの「D(行動)」はこの「サブゴール」を実行するだけです。

検証は数値またはやったかどうかで。(達成率〇%、〇(やった)、×(やってない))

④できなかった要因を突き止める

個人的に当初自分が一番苦労した箇所ですが、検証(CHECK)の本丸なんだそうです。

「できなかった要因」を分析するときは「なぜ」を掘り下げていきます。

掘り下げて得られた最小単位の答えが求めるものです。

時間をかけなかったか?(NO)→なぜ時間を投資できなかったのか(やる気がなかったから)→具体的にはなぜ?(個人的問題、苦手な対象、目的が不明瞭)

という感じ。

⑤できた要因を突き止める

必ずしも悪かった所を反省するだけではなくて、よかったところを伸ばすのもポイント。

「できた要因」を分析するときも「なぜ」を掘り下げていきます。

個人的にほぼすべてが「楽しかったから」に収束しがちです。

検証(CHECK)の例

①ゴール「TOEIC 900」→25点足りなかった

②サブゴール「リスニング440」→10点たりなかった

③サブゴールの為の行動「毎日スクリプト音読1回」→〇(できた)
「教材を毎日聞く」→達成率70%

④「できなかった要因」→やる気がなかった、苦手な作業だった、興味のない分野は背景知識が足りていない

⑤「できた要因」→1度読んだものは取り掛かりやすい、歴史分野は音読していて楽しかった

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