防医1次試験合格のためにしたこと

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チャートで勉強する人

防医について

管理人は過去に国立2次試験の予行演習として防衛医大(防医)を受験し、合格を頂きました。

防医は受験料タダ、試験日が10月末~11月初旬というセンターまで時間がある、難易度が高い などの理由から第1志望の受験生はもちろん、難関大志望の受験生も腕試しとして受験することが多いです。

防医1次試験の特徴

防医1次試験の特徴はなんと言っても、「択一式」と「記述式」の2つの型があることです。

ここではそれぞれの内容について触れていきます。

択一式

防医1次試験最大の特徴です。

択一式、いわゆるマーク式の問題です。国語・数学・英語の3科目あります。

同じマークとは言えセンター試験とは比べ物にならないくらい難しいです。

試験時間90分で3科目すべてを解答しなければならず、

特に数学がかなり難易度高いので分からない問題はどんどん飛ばしていって、わかる問題から手を付けていく基本的な戦略が功を奏するはずです。

合格ラインはだいたい7割取れれば合格だと言われています。

実際に管理人も7.5割程度取りました。

択一式で取れていれば記述式の出来不出来に関係なく1次試験は合格が来るというような情報もネット上にはありますが、管理人は非常に懐疑的です。

記述式

試験科目は国語・数学・英語・理科2科目の4教科5科目です。難易度は東大・京大より若干控えめ~同程度くらいでしょうか。ここは落ち着いて2次試験だと思いながら全力で解いてください。1次試験はマークが多少悪くても記述式で挽回すれば合格できると周りを見て感じました。

注意したいことが理科に関してありまして、電磁気や高分子などががっつり出題されます。それも結構な難しさです。現役生は特に手薄になりがちなので教科書や重要問題集を解くなどして対策することがマストです。

管理人が行った防医対策

択一式

まず最初に、赤本で択一式問題を1年分時間を計って解きました。結果は散々で半分あるかないかくらいで、非常に落胆したのを覚えてます。この難易度でマークなのか…とびびりましたね。時期は10月最初。

そこから2週間ずっとマーク対策を重ねて戦略を練りました。

すると数学や国語の漢字は過去問の使いまわしに気付いたり、英語も出るポイントが掴めたりと。

個人的に英語30分→国語25分→数学35分の順番と時間で解くのがベストだったのでこれに決めました。理由としては長文を読むのに前半じゃないとくたくたになって集中できないからということと、英語国語で余った時間を数学に回せることがありました。

本番の試験では黒ボールペンでマークしなければならないのも注意です。

記述式

数学は最新年度1年分を解いただけです。

英語は医学系の単語が分からず大変読みづらいものでしたが、多少の単語が不明瞭でも正解はできたので軽く3年分だけ。とにかく問題に対して時間が長いのでじっくり読み込めると思います。

理科(管理人の場合は物化)の問題はかなりやりこみました。というのも問われる知識もさることながら問題の質が良く、国立2次試験にも大変役立つからです。時間は計らずに5年分じっくり解きました。そしてその見直しを×2回。

まとめ

択一式に力を入れて勉強してください。自分なりの戦略を練って得点を最大化するのが最重要です。きっと7割越え出来ると思います。

記述はこれまでの持ちうる力を発揮するのみです。過去問を有効活用して防医にも2次にも役立ててくださいね。

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